朝のメイクが数時間経つとヨレやくすみ、テカリが気になり、「せっかくキレイに仕上げたのに…」と残念な思いをしたことはありませんか?メイクを崩れにくくするためには、土台となる素肌のコンディションがとても大切です。スキンケアだけでは補いきれない、肌内部のハリやキメの乱れを整えるには医療機関でのケアが有効です。ここでは、崩れにくいメイクの土台作りを叶えるために役立つ医療ケアをご紹介します。
メイク崩れの原因
メイクが崩れる要因は人それぞれですが、大きく分けると「水分と油分のバランスの乱れ」「古い角質の蓄積」「肌内部のハリ不足」によるものが挙げられます。これらが改善されると、化粧下地やファンデーションが均一に肌に密着し、ヨレや毛穴落ちを防ぎやすくなります。
水分と油分バランスの乱れ
肌表面の保護膜が弱いと、乾燥による粉吹きや皮脂過剰によるテカリが起こり、ファンデーションがムラになります。乾燥部分には粉が乗り、皮脂が多い箇所にはベースが溶け出しやすくなるため、1日中均一な仕上がりをキープしにくくなります。
古い角質の蓄積
ターンオーバーが乱れると、古い角質が厚く停滞し、肌表面がゴワついて化粧品の浸透やなじみを妨げます。角質肥厚が進むと、下地が角質のすき間に入り込み、時間がたつとポロポロとよれ落ちる原因になります。
肌内部のハリ不足
コラーゲンやエラスチンが減少すると、肌にハリや弾力が失われ、細かい凹凸やたるみ毛穴が目立ってきます。平らでなめらかな肌ほど下地が均一にフィットし、メイク崩れしにくい状態を作りやすいのです。
医療ケアで肌質改善

医療機関ならではの施術では、肌の内側からアプローチし、水分・油分バランスの調整、余分な角質の除去、コラーゲン生成の促進を同時に叶えられます。当院では、肌質に合わせて以下のようなメニューをご用意しています。
ピコレーザートーニングによるくすみケア
低ダメージで肌の奥深くに働きかけるピコレーザーは、メラニンや不要な色素沈着を効率よく分解します。透明感がアップすることで、肌色のムラを整え、ファンデーションの光拡散性が高まりメイク乗りが良くなります。数回のトーニングでくすみを軽減し、下地の密着度を向上させることが可能です。
ダーマペン4で毛穴・肌質改善
極細の針で微小な穴を開けることで、自己修復力を高めコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。施術後は真皮層が活性化され、毛穴の開きや凸凹を滑らかに整え、化粧下地が肌にピタッと密着。さらに、有効成分を同時導入すると保湿効果もアップし、化粧持ちが長く続きます。
化学ピーリングで角質リセット
マイルドなピーリング剤を用いて古い角質をやさしく除去し、ターンオーバーを正常化します。表面のゴワつきが取れることでスキンケアの浸透が向上し、下地が肌表面に均一に広がりやすくなります。施術後のつるんとした感触は化粧ノリにも直結します。
自宅ケアの継続
医療ケアで土台を整えたあとは、日常のスキンケアや生活習慣を見直して効果を持続させましょう。下記のポイントを意識することで、さらに崩れにくい肌が手に入ります。
保湿とUVケアの徹底
朝晩の保湿は化粧水→美容液→乳液(クリーム)のステップをきちんと行い、肌の潤いをキープします。日中はUVケアを怠らず、日焼けによる乾燥や色素沈着を防ぎましょう。UV下地を活用すれば化粧崩れ予防にもつながります。
インナーケアで体内から整える
ビタミン類やミネラル、良質なたんぱく質をバランスよく摂取し、細胞の再生をサポートします。不足すると肌のターンオーバーが乱れやすくなるため、サプリメントや点滴メニューを併用するのもおすすめです。
生活リズムの見直し
質の良い睡眠は細胞修復に欠かせません。夜更かしを控え、就寝前のスマホや強い光を避けてぐっすり休みましょう。加えて適度な運動やストレスコントロールも新陳代謝を促進し、肌の生まれ変わりをスムーズにします。
まとめ
崩れにくいメイクの土台作りには、肌表面だけでなく内部のハリ・キメを整えることが重要です。ピコレーザートーニング、ダーマペン4、化学ピーリングなどの医療ケアを取り入れることで、プロの力を借りた確かな肌質改善が期待できます。
さらに自宅での保湿・UVケア、インナーケア、生活リズムの見直しを組み合わせることで、より長時間美しい仕上がりをキープすることが可能です。ぜひ当院の医療ケアをベースに、自分史上最高のメイク土台を手に入れてください。
ご相談やカウンセリングは完全個室で承っております。お気軽にお問い合わせください。
